札幌のヨーロッパ古着店peggy's boutiqueのblog
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
買付中の荒川です。
田舎の古着倉庫での買い付けを終え、パリに一度戻って来ています。
本日のパリは春のような日差しの一日でした。
朝、疲れもあってかまさかの大寝坊。
11時からかなり遅めのパリ市内蚤の市。
それでも、
それなりに満足。
その後ルーブルの装飾美術館でFASHIONING fashionというヨーロッパの1700年~1915年までの服の展示をやっていたので見にいきました。
とても素晴らしく、勉強になる展示だったのですが館内撮影禁止なので画像ありません。
ごめんなさい…。
ここからは田舎の古着倉庫での買い付けの様子です。
フランス1940年~1980年の"bleu"のワークウェア。
定番として各店舗で扱っているものですが、年々古いものは減っている気がします。
個人的に好みのリペアものも数本ですが見つけることができました。
こちらは系列店oogに荷物が到着次第出すつもりです。まあ、到着は4月の話ですが…
その他にもフワフワしたやつとか、
ギラギラしたやつとか、
本当に脈絡無く、可愛いなぁとか、カッコイイなぁとか、何かへんだなぁと思ったもの、
一個一個選んでたくさん買い付けました。
そして箱詰め…
最終的に合計40箱というかなりの量になり、自分の買い付け量の記録を更新しました。
明日、日曜日はパリから離れこの時期最大規模と思われる蚤の市に。
そして週明けからはまた別の古着倉庫に旅立ちます。
居酒屋できゅうっと熱燗でも飲みてぇ~なぁ!
やっと買い付け中盤です。
ではまた。
PR