札幌のヨーロッパ古着店peggy's boutiqueのblog
コンニチハ～。
やっと札幌に帰ってキマシタ～～～
今日は独りよがりの買付日記でも書いてみます･･･。
4月8日
札幌→新千歳空港→成田空港→シャルルドゴール空港。
飛行機の中でDr.モンパルナスの鏡(衣裳が素敵)とアバター(3Dじゃないやつ、個人的にあんまりだった)を見る。
あとはひたすら寝てた。
パリ到着後、予約していた安ホテルにチェックイン。シャワーカーテンが無かった。倒れるように睡眠。
ホテルは交通の便の比較的良いplace de clhicyの近く。
4月9日
早朝よりsaint lazare駅からある遠方の古着倉庫に向かう為、列車で移動。パリより離れる。この日は日帰りの為、ハード。
今後も何度も足を運ぶパリの交通の要所。
夜ホテルに戻り、近くのfran prixという安売りスーパーで食料を調達する。SAMOURAI SUSHIというイカした(絶対チャイニーズが経営してる)寿司屋?をホテルの近くで見つける。
4月10日
早朝からパリのMETROの端っこの駅からさらにトラムを乗り継いで、パリ市外の大規模な蚤の市に向かう。1時間ほど迷って泣きそうになる。
お祭りみたいな楽しい蚤の市だった。見るのにすごい時間がかかり、歩きつかれてホテルに戻る。収穫はかなりあった。
パリのMETROの端っこの駅。かこいい!!
4月11日
今日も早朝から蚤の市回り。
早く到着しすぎてみなさんまだ準備中。
この後精力的に3箇所蚤の市を回る。
最後にパリで超有名なvanvesの蚤の市に行く。もう観光スポットと化していて日本人だらけ。値段も来るたびに高くなっている気がして、萎える。
4月12日～16日
この日からパリを離れる。
3件の巨大古着倉庫に缶詰め。
地方都市へ行くとホテルがパリより安いのにキレイで幸せ。
大量の白い服達と格闘。何千着見たんだろう･･･。
質素な食事。
珍しく観光してみる。教会、結構好きなんだよな～。
14日あたりから、風邪をひく。
16日体調がピークに悪くなり古着倉庫で周りの人全部に心配されながらも、大量のワークウェアと格闘。デッドストック含めかなりの量を収穫。
アイスランドの火山の噴火の話を聞くがまあ、ダイジョウブだろ、と呑気でいる。
4月17日
パリに戻る。蚤の市を回る予定だったけど、体調が悪すぎで寝込む。日本食?が恋しくなり、opera付近の日本人街の来来軒でやたら高いランチ。チャーハン8€(1000円強)、餃子5.5€(650円位)、コーラ3€(400円位)、日本ならまあ普通位の味なのになぜか犯罪的に美味しく感じる。涙がでる。
空港閉鎖が続いているようでちょっとまずいんじゃないか、と思い始める。
4月18日
数件回る予定だった蚤の市を1件だけで切り上げる。体調が回復しない。薬局で薬を買う。
明日、搭乗予定だった飛行機が飛ばないことが決まる。焦る。帰国後東京にも滞在する予定だったのでホテルや取引のキャンセルの電話を日本にする。携帯料金の請求が恐ろしい。
4月19日
ホテルを延長。無理やり日帰りで行ける古着倉庫のアポイントをとってもらって仕入れ。ANAに電話しまくるも、つながらない。旅行会社に電話するも現時点では何も言えないと言われる。
4月20日
開き直って平日もパリ市内でやっている小規模な蚤の市へ。
収穫ほとんど無し。へこむ。
ANAに電話する。15分まってつながる。旅行会社を通して安いチケットを買っていたので、旅行会社に電話しろと言われる。
旅行会社に電話するも今月中はもう帰れないと言われる。泣く。
ネットカフェへ行ってペギとneufのblogを見て、懐かしむ。
またランチに高い日本食を食べてしまう。
4月21日
懲りずにANAと旅行会社に電話。体調悪いから早く帰りたいよ～、と泣きついてみる。空港が閉鎖をといたけど、帰国待ちの人がすごいいるからしばらく帰れないよ～的なことを言われる。泣く。
4月22日
ヤル気がせずにホテルで引きこもる。
突然、昼頃電話がくる。
「荒川健様、22日22時の臨時便でお席をお取りできました～。」
･
･
･
今日じゃんっ!!!
その後23日に日本に到着。
東京での取引のアポを取り直し滞在。
で、本日帰札。
･･･新商品は順調に輸送され通関が済めばなんとか月末までに届くはず･･･。
手荷物で持って来た小物達は近日店頭に並びマス。
今回の買付けの莫大な量のキュートなnew comer達、楽しみにしていてクダサイ!!!
ではまた近々。バ~ィ。
後半ダラダラ日記でゴメンネ～。
やっと札幌に帰ってキマシタ～～～
今日は独りよがりの買付日記でも書いてみます･･･。
4月8日
札幌→新千歳空港→成田空港→シャルルドゴール空港。
飛行機の中でDr.モンパルナスの鏡(衣裳が素敵)とアバター(3Dじゃないやつ、個人的にあんまりだった)を見る。
あとはひたすら寝てた。
パリ到着後、予約していた安ホテルにチェックイン。シャワーカーテンが無かった。倒れるように睡眠。
ホテルは交通の便の比較的良いplace de clhicyの近く。
4月9日
早朝よりsaint lazare駅からある遠方の古着倉庫に向かう為、列車で移動。パリより離れる。この日は日帰りの為、ハード。
今後も何度も足を運ぶパリの交通の要所。
夜ホテルに戻り、近くのfran prixという安売りスーパーで食料を調達する。SAMOURAI SUSHIというイカした(絶対チャイニーズが経営してる)寿司屋?をホテルの近くで見つける。
4月10日
早朝からパリのMETROの端っこの駅からさらにトラムを乗り継いで、パリ市外の大規模な蚤の市に向かう。1時間ほど迷って泣きそうになる。
お祭りみたいな楽しい蚤の市だった。見るのにすごい時間がかかり、歩きつかれてホテルに戻る。収穫はかなりあった。
パリのMETROの端っこの駅。かこいい!!
4月11日
今日も早朝から蚤の市回り。
早く到着しすぎてみなさんまだ準備中。
この後精力的に3箇所蚤の市を回る。
最後にパリで超有名なvanvesの蚤の市に行く。もう観光スポットと化していて日本人だらけ。値段も来るたびに高くなっている気がして、萎える。
4月12日～16日
この日からパリを離れる。
3件の巨大古着倉庫に缶詰め。
地方都市へ行くとホテルがパリより安いのにキレイで幸せ。
大量の白い服達と格闘。何千着見たんだろう･･･。
質素な食事。
珍しく観光してみる。教会、結構好きなんだよな～。
14日あたりから、風邪をひく。
16日体調がピークに悪くなり古着倉庫で周りの人全部に心配されながらも、大量のワークウェアと格闘。デッドストック含めかなりの量を収穫。
アイスランドの火山の噴火の話を聞くがまあ、ダイジョウブだろ、と呑気でいる。
4月17日
パリに戻る。蚤の市を回る予定だったけど、体調が悪すぎで寝込む。日本食?が恋しくなり、opera付近の日本人街の来来軒でやたら高いランチ。チャーハン8€(1000円強)、餃子5.5€(650円位)、コーラ3€(400円位)、日本ならまあ普通位の味なのになぜか犯罪的に美味しく感じる。涙がでる。
空港閉鎖が続いているようでちょっとまずいんじゃないか、と思い始める。
4月18日
数件回る予定だった蚤の市を1件だけで切り上げる。体調が回復しない。薬局で薬を買う。
明日、搭乗予定だった飛行機が飛ばないことが決まる。焦る。帰国後東京にも滞在する予定だったのでホテルや取引のキャンセルの電話を日本にする。携帯料金の請求が恐ろしい。
4月19日
ホテルを延長。無理やり日帰りで行ける古着倉庫のアポイントをとってもらって仕入れ。ANAに電話しまくるも、つながらない。旅行会社に電話するも現時点では何も言えないと言われる。
4月20日
開き直って平日もパリ市内でやっている小規模な蚤の市へ。
収穫ほとんど無し。へこむ。
ANAに電話する。15分まってつながる。旅行会社を通して安いチケットを買っていたので、旅行会社に電話しろと言われる。
旅行会社に電話するも今月中はもう帰れないと言われる。泣く。
ネットカフェへ行ってペギとneufのblogを見て、懐かしむ。
またランチに高い日本食を食べてしまう。
4月21日
懲りずにANAと旅行会社に電話。体調悪いから早く帰りたいよ～、と泣きついてみる。空港が閉鎖をといたけど、帰国待ちの人がすごいいるからしばらく帰れないよ～的なことを言われる。泣く。
4月22日
ヤル気がせずにホテルで引きこもる。
突然、昼頃電話がくる。
「荒川健様、22日22時の臨時便でお席をお取りできました～。」
･
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今日じゃんっ!!!
その後23日に日本に到着。
東京での取引のアポを取り直し滞在。
で、本日帰札。
･･･新商品は順調に輸送され通関が済めばなんとか月末までに届くはず･･･。
手荷物で持って来た小物達は近日店頭に並びマス。
今回の買付けの莫大な量のキュートなnew comer達、楽しみにしていてクダサイ!!!
ではまた近々。バ~ィ。
後半ダラダラ日記でゴメンネ～。